先進国による中国の【トカゲの尻尾切り】 〜墓穴を掘った哀れな中国共産党〜


 先進国による中国の【トカゲの尻尾切り】
〜墓穴を掘った哀れな中国共産党〜

中国共産党は、結党からたったの100年の赤ん坊。表向きは世界第2位の経済大国と言われるが、中身はまだまだ赤ん坊……その事実を理解している先進国は、今まで中国を利用してきただけなのだ。安価な労働力を利用して世界の工場だの製造大国だのと上手く中国共産党や世間をおだてて安く製造させてきただけにすぎない。その間に先進国は製造に必要な先端技術開発に力を注ぎ進歩してきた。つまり、下っ端の汚れの仕事を中国にやらせて、利益の旨味だけ吸い取り、更には次世代技術革新に時間を費やす事に成功していたのである。中国がいくら頑張っても、先進国が積み上げてきた知能やノウハウには敵わない。今回の中国共産党の習近平のように調子に乗ってきたら、【トカゲの尻尾】のように切り捨てれば良いだけの話である。

 例えば、米国の米国内総生産(GDP) に占める製造業の比率は1953年の28.1% をピークに下がってきて、2020年では10.8% である。米国のグローバル企業は生産を労働力が安価な中国等のアジア諸国に移す事により収益性を高めてきたからである。

近年、重要度の高い半導体では、米国のクアルコム等の工場を持たない『ファブレス』企業が躍進し、コアとなる設計や製造装置では5-9 割のシェアを握る一方で、生産は10% 程度に留まる。これに目をつけた赤ん坊の中国共産党が、調子に乗ってあの手この手で覇権を握ろうとし始めたので、メディアでは半導体の調達遅れが製造業全体に影響を及ぼす等と騒ぎ出している。

 しかし、実際には先進国にとっては何てことはないのである。米国インテル、台湾積体電路製造(TSMC) 、韓国サムスン電子等が相次いで米国に最先端半導体の工場を建設する事で既に合意している。実質的な経済の覇権を握って、ありとあらゆる業態のコア部分を支配している先進国にとって、言う事を聞かない赤ん坊が出てきたら、次の委託先が見つかるまで、自ら製造すれば良いだけの話なのである。つまり中国共産党は、せっかく先進国に『世界の工場』という役割を与えられたのに、成長のチャンスを棒に振ってしまったのである。中国共産党は何とも哀れである………

 もちろん、世界最高の国である日本も同様のスタンスなので、例えば韓国等が少し日本に噛み付いたとしても、日本は争わずに大人の対応で上手くいなしているのである。真面目に相手をしたら流石に可哀そうだからである。プロ野球選手がリトルリーグの小学生を相手にする際に、真面目に戦いはしないだろう。相手を少しは立てながら上手く教育するのが大人の役割でもあるからである。

 今後は、300年の歴史を持つ米国や2700年の歴史を持つ日本は、大人の対応で赤ん坊の中国を教育してその成長を温かく見守る事が必要であろう。


コメント

  1. 非常に的を得た指摘。中国共産党はガキの集まりだから仕方ない。ちなみに、習近平さんは来年には間違いなく失脚する。共産党の元老院が動いているので……

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  2. 中国は確かにまだまだ精神的に若い国ですね。

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